株式会社髙松コンストラクショングループ(本社:大阪市淀川区新北野1-2-3、代表取締役社長:髙松 浩孝)は、ユニバーサルデザイン研修の一環として「みんなのパブリックトイレ~性の多様性に配慮したトイレ設計のありかた~」をテーマに、2026年2月に研修を開催いたしました。

髙松グループでは、『ダイバーシティ&インクルージョン ビジョン』のもと、多様性や個性を尊重しながら力を結集し、変化革新に挑戦する組織づくりを推進しています。また、お取引先をはじめとするステークホルダーの皆様に安心して信頼いただける企業を目指しており、本研修はその具体的な取り組みの一環となります。
本研修は、髙松グループのLGBTQ+支援コミュニティ「Colorful Forest」の呼びかけにより、当社有志とともに企画・運営したものです。セクシャルマイノリティの方々や身体に不自由のある方々が安心して利用できる環境整備の一例として「トイレ」に着目し、国内トイレ市場をリードするTOTO株式会社の専門家を講師としてお招きしました。
講義では設備面の解説にとどまらず、「誰もが安心して使える空間とは何か」という本質的なテーマについても学びました。参加者からは「日常の『当たり前』を見直すきっかけとなった」「設計業務に活かせる具体的な情報を得られた」「多様性への理解が深まり、視野が広がった」などの感想が寄せられています。
東京本社で開催した本研修には定員30名を上回る申し込みがあり、本テーマへの関心の高さがうかがえました。


髙松グループは今後も、建設・設計業界におけるダイバーシティ推進のリーディングカンパニーを目指し、啓発活動を継続するとともに、多様性を活かした組織づくりと社会全体のインクルーシブな環境整備に取り組んでまいります。
本件に関するお問い合わせ先: 株式会社髙松コンストラクショングループ ダイバーシティ&インクルージョン推進部